医療、福祉に貢献するために

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~ 株式会社メディチュア Blog

2013/08/29

認知症患者の看護負担は広く情報共有すべき

急性期、回復期など病期を問わず、様々な病院で認知症患者の看護負担が高い、という話をよく聞く。昨日のDPC評価分科会でも、その話が出た。

認知症の程度について、様式1に記載することが義務付けられるかもしれない。これは看護必要度などの評価尺度では看護の負担が正確に反映されていないという現状の課題を解消できる可能性を秘めており、重要な指標になるかもしれない。現場には、評価、記載の苦労が増えることになるが、それ以上の還元があることを期待したい。

認知症の評価スケール。日本では、長谷川式の評価スケールが一般的だろうか。他にも様々あるが、長谷川式については、アリセプトのホームページの説明が分かりやすい(下記のリンク参照)

改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)のご紹介 | アルツハイマー型認知症を支える【アリセプト】 www.aricept.jp

ちなみに、お年はおいくつですか?との質問。2歳までの誤差は正解とするらしい。アバウトだが、評価には十分ということだろう。余談だが、目上の知人でいつでも「18歳」と答える人がいる。その人にはアリセプトを勧めるべきだろうか。

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